子育て

吸い食べを改善できた5つの方法

こんにちはももです。

子どものご飯の時間が長い!

全然口を動かしてくれない!

ということはありませんか?

我が家も第一子が2歳頃にご飯に1時間〜1時間半かかっていました。

その原因が吸い食べでした。

ご飯を食べている時の子どもの口の動きに注目してみてください。

吸っているように口が動いていてしっかり噛めていないもぐもぐしていない、ということはありませんか?

それって吸い食べかも知れません!

今日は我が家のそんな吸い食べが治った方法をご紹介します。

1週間ほどで改善が見られたので、保育園の先生からも驚かれました!

改善しようと思った経緯

働いていると出勤しなければいけない時間から逆算して、保育園の送迎や準備、朝食などいろいろとこなさなければいけないタスクがたくさんあります。

帰宅してからも睡眠時間を確保するために、この時間までには食事を終わらせて、お風呂に入ってと常に時間を気にしながら生活していました。

その中でも一番時間がかかって私も子どももストレスになっていたのが、食事の時間でした。

毎回1時間〜1時間半程かかり、吸い食べをしていたので、量を食べることもできず、口に入れては暫く吸っているという状態です。

量を食べていないので、時間が長くなっても子どもは満腹になっておらず、ご馳走様にしよう?と聞いてもまだ食べたいの一点で長時間になってしまっていました。

お互いにストレスになるのは良くない。楽しく食事の時間を過ごしてほしい。と思い吸い食べを改善させるべく試行錯誤が始まります。

まず、現状把握の意味で保育園の先生にも連絡帳を通して相談してみました。

吸い食べで食事の時間が長くなってしまっていること、保育園での食事の様子を教えてほしいことを相談したところ、丁度その頃に栄養士さんが各クラスを回っていて吸い食べが気になった話があったとのこと。

そこからは担任の先生の申し出により、保育園でも食事の時間にいつもよりしっかり見ていただけることになりました。

担任の先生をはじめ、栄養士さん、看護師の先生と色々な先生方が対応してくださったそうで、本当に感謝しています。

自宅での吸い食べを減らす練習と並行して、保育園で対応していただいたのは結果的に4日程でしたが、担任の先生に1週間で吸い食べが減りましたね!ご自宅で何をしたんですか?と言われた方法がこの5つです。

吸い食べが改善した5つの方法

この方法を試して食べ方が改善されてからは、1時間以上かかっていた食事時間が平均して30分ほどになり、時間に余裕が生まれた分、一緒に遊んであげる時間を長く持つ事ができました!

  1. 大人が噛んでいる様子を見せる
  2. 少量ずつ口に入れる
  3. 噛み切る練習をする
  4. 音が出る食材を利用する
  5. 声がけを変える

大人が噛んでいる様子を見せる

吸い食べが酷かった時は甘えたい盛りで、膝に座りたがり、大人がしっかり噛んでいる様子を見せてあげられていませんでした。

その頃は仕事から帰宅してもワンオペで朝食も私と子供と2人で食べていた為、膝に乗せて食事をしてい他ので、子どもからは私の顔が見えなかったのです。

そこで、朝食だけでも主人も一緒に食事を取ってもらうようにしたら、食事中に誰かが他の場所で動いているということがなくなったので、食事に集中できるようになりました。

自分の椅子に座ってくれるようになったので、もぐもぐとする大人の口の動きも見せることができました。

少量ずつ口に入れる

口の中に余裕がないとしっかり奥歯まで送って噛むことができず、吸い食べになることも多いようです。

大人がついて少しづつ口の中に入れるように促しました。

いつもより小さいスプーンを使用して一口分が小さくなるようにしたり、目の前のお皿に一口分ずつ置くようにしてみたりしました。

2歳当時普段はこのスプーンを使用していました。

子どもも握りやすくて使いやすいのでおすすめです!


少量ずつを意識していた時は、以前使用していたこのスプーンに変えています。

初めて自分で使用するスプーンはこちらでした!


スプーンが小さくなったので、必然的に一度に口に入れる量が減りました!

噛み切る練習をする

離乳食の時も噛み切る練習をするかと思いますが、スティック野菜やパンなどを利用して、前歯で噛む練習を再び行います。

口一杯に入れてしまうのも、少しずつ噛み切って食べていないなと見ていて感じたからです。

噛み切る練習をすることによって、口の中に全部詰め込んで口がパンパンという事が減りました。

音が出る食材を利用する

噛むと音が出るような食材を利用して、楽しみながら噛む練習ができるように工夫しました。

特にきゅうりが気に入ったようで、音聞かせてー?もぐもぐするとどんな音がするかなー?というと一生懸命音を出すために噛んでくれます。

楽しんで噛む練習をしているうちに、自分からこれはこんな音だよ!カミカミするから聞いてて!と自ら噛むことを楽しんでいる様子に変わりました

声がけを変える

今まではカミカミして!もぐもぐごっくんだよ!と声がけをしていましたが、子どももなぜそう言われるのか理解できていないのかなかなか上手くいかず、お互いにストレスになっていました。

その為、お口の中の物は音がする食べ物でしょうか?どんな音がするでしょうか?どんな味がするでしょうか?と直接的に声がけするのを辞めました。

しっかり食べられて飲み込めた後に、カミカミ上手だったね!もぐもぐごっくんできたね!と出来たことを褒めていくようにしました。

そうすると子どもも嬉しくなるのか、こちらから声がけせずとも自発的に噛むようになって、出来たよ!と自慢げに教えてくれるようになりました

まとめ

食事時間が長くなるとお互いにストレスになるし、時間に余裕がなくなるしで良いことがありませんでした。

働いていると更にバタバタとしてしまい、毎日流れ作業のようになってしまっていましたが、一度何が原因なのか子どもと向き合ってしっかり時間をとれたことで、お互いにストレスなく楽しく食事時間を過ごせるようになりました。

やはり食事は体を作る大切な時間なので、楽しく食べてほしい。色々なものを食べてほしい。という気持ちで子どもと向き合うことができました。

吸い食べが改善した5つの方法

  1. 大人が噛んでいる様子を見せる
  2. 少量ずつ口に入れる
  3. 噛み切る練習をする
  4. 音が出る食材を利用する
  5. 声がけを変える

吸い食べが気になる方は、ぜひ一度この方法を試してみてください。